相談までの課題

それでは、どのようにして相談内容の明確性を確実なものにして証拠を揃えたうえで、裁判所に扱ってもらえるような相談のやり方をしていけばよいのか、そういった課題がここでは出てくるような感じがします。

その点を考えてみると、相談をする弁護士の先生などへ相談以後の流れといったものを安易に丸投げしたりするものではなく、その弁護士の先生へなるだけ信頼をされるような証拠集めや後遺症と相手方の運転行為との関わりを証明できるだけの参考物や証拠物、参考人などを用意しなくてはならない程の労力が必要になってくる事が、ようやく理解が出来ます。まずはそれからが、スタートであるといえます。

そのスタートを順調な出だしにしていくためにも、なるだけ最初は多くの協力者を募ったりしたうえで、証明の具体性の掴み方や証拠物・参考人・参考物などの、証明するに値をする程の収集作業に取り掛かっていく規模もの必要性が必須といえます。

ただ、そうとはいっても、やはり、周囲にいる人々は人間ですので、余計な事には関わりたくはないというのが、正直な本音といえます。そうした点でまた、新たな乗り越えていかなくてはならない人同士の理解を巡る壁というものがありますので、それをどう乗り越えていけるかが大きな課題です。